03_気象予報士試験合格まで
今日は雲の高度別に分類されている十種雲形について学んだ。
小学生で習ったものもあったのでとっつきやすい印象があった。
もう少し時間を割きたいが、大学の授業があるのでできなかった。
受験生の時のように時間の使い方を考えていきたい。
02_気象予報士試験合格まで
今日、教科書と参考書が届いた。
教科書は大学で利用されていることもあり、理系には読みやすいものでした。
参考書は理系文系問わず使われるものであり、数式が日本語で書かれていて、記号で慣れ親しんでいる私としては多少物足りなかった。しかし、資格の学習としては十分の内容が書かれていたので十分満足している。
私の学習の仕方は教科書で理系的に把握してから参考書をすることで、よく理解できると思った。
参考書は公式を理系的な記号であらわしてなく、日本語で記述してあるので、そこを書留ていく。
また熱力学の復習をしないときちんとした理解ができないと感じたので、高校で使っていたもので軽く復習していく。
試験では電卓が使えないらしいので、計算はこれから自分自身で行っていこうと思う。
01_気象予報士試験合格まで
今回は気象予報士試験のために教科書と参考書を購入しました.
先に結論から言うと、
教科書は『一般気象学[第二版補訂版]』小倉義光著 ISBN:978-4130-627-252
参考書は『らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科・一般知識編』
『らくらく突破 気象予報士かんたん合格テキスト―学科専門知識編 改訂新版』気象予報士試験受験支援会 ISBN:978-4774-136-080 , 978-4774-164-762
です。
どちらも気象予報士試験受験する方のバイブスです。
今日注文したばかりで手元にはないのですので、紹介は次回以降したいと思います。
実技試験対策と実際の試験のテキストは
『らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 実技編』ISBN:978-4774-149-950
『気象予報士試験精選問題集〈2020年版〉』ISBN:978-4425-975-846
を使って勉強していこうと考えています。
もし教科書や参考書を探している方は参考にしてみてください。
これらの教科書は2020/07/14現在ヨドバシが最安値でしたのでリンクも下に貼ります。
『一般気象学[第二版補訂版]』
https://www.yodobashi.com/product/100000009002550777/
『らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科・一般知識編』
https://www.yodobashi.com/product/100000009001074153/
『らくらく突破 気象予報士かんたん合格テキスト―学科専門知識編 改訂新版』
https://www.yodobashi.com/product/100000009002106296/
『らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 実技編』
https://www.yodobashi.com/product/100000009000900398/
『気象予報士試験精選問題集〈2020年版〉』