2020-01-01から1年間の記事一覧

『少女葬』櫛木理宇著の感想

ふと思い立って、今年の7月に読んだ『少女葬』について書いていきます。間が空いてしまっているので、少々曖昧ですが、とても没頭した本なのでおすすめです。 物語は、家出した主人公がシェアハウスに住み始めるところから始まります。そこでさまざまな事情…

篆刻印を作ってみた

森下典子さんの『日々是好日』を最近読みました。そこで季節ごとに掛け軸を先生が床の間にかけているという描写があり、梅雨の時は「聴雨」と書かれた掛け軸がかけられていたそうです。 ここで私も季節を感じるような掛け軸を作りたいと思い半紙などを購入し…

05_気象予報士試験合格まで

今年の気象予報士試験の日程 令和2年度第2回(通算第55回)試験 受験資料配布開始 2020年10月16日(金) 受験申請期間 2020年11月16日(月) ~ 12月 4日(金) 試験日 2021年 1月31日(日) 合格発表日 2021年 3月12日(金) http://www.jmbsc.or.jp/jp/examination/e…

これから取り組んでいきたいこと

東京の川を船で探検してみたいと考えていました。そこで様々考えた結果、一級船舶免許を取得しようと決意しました。 しかしコロナの影響で夏休みに実験が入ってしまいました。その日程が決まっていないので予約ができていない状況で残念です。

なぜ気象について学ぼうと思ったか

どうして私が気象について学ぼうと思ったかについて述べていきたいと思います。 そもそも幼少期から天気を観察するのが好きで、気象庁の気圧配置などをたまに眺めていました。また母親にこれから天気がどう変化すると思う?と洗濯物を干すときに聞かれたりし…

04_気象予報士試験合格まで

今日日、気象についての知識もある程度ついてきた。そこで圧倒的にアウトプットが足りなかったので、U-CANの一問一答を購入。英語のターゲット1900のようにとても良い。 一問一答形式でアウトプットすることで隙間時間でも十分復習もできるのでとても満足。…

写真『梅雨の窓』

この写真は梅雨のはじめに撮った写真です。 個人的には、梅雨の雲の色が少し切ない気持ちにさせられます。ですが同時に懐かしいくて雨の日の幼稚園で迎えを待っていた記憶を思い出しました。 皆さんは梅雨にはどのような思いでがありますか? 『梅雨の窓』

03_気象予報士試験合格まで

今日は雲の高度別に分類されている十種雲形について学んだ。 小学生で習ったものもあったのでとっつきやすい印象があった。 もう少し時間を割きたいが、大学の授業があるのでできなかった。 受験生の時のように時間の使い方を考えていきたい。

02_気象予報士試験合格まで

今日、教科書と参考書が届いた。 教科書は大学で利用されていることもあり、理系には読みやすいものでした。 参考書は理系文系問わず使われるものであり、数式が日本語で書かれていて、記号で慣れ親しんでいる私としては多少物足りなかった。しかし、資格の…

01_気象予報士試験合格まで

今回は気象予報士試験のために教科書と参考書を購入しました. 先に結論から言うと、 教科書は『一般気象学[第二版補訂版]』小倉義光著 ISBN:978-4130-627-252 参考書は『らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト 学科・一般知識編』 『らくらく突破 気象…

これからの抱負

令和2(2020)年7月14日の今日はてなブログを開設しました. 気象予報士試験の勉強の記録を残したかったので,これからメインはその進捗状況などを載せていきます. 不定期に写真などものせていきたいと考えています. よろしくおねがいします.