02_気象予報士試験合格まで

今日、教科書と参考書が届いた。

教科書は大学で利用されていることもあり、理系には読みやすいものでした。

参考書は理系文系問わず使われるものであり、数式が日本語で書かれていて、記号で慣れ親しんでいる私としては多少物足りなかった。しかし、資格の学習としては十分の内容が書かれていたので十分満足している。

 

私の学習の仕方は教科書で理系的に把握してから参考書をすることで、よく理解できると思った。

参考書は公式を理系的な記号であらわしてなく、日本語で記述してあるので、そこを書留ていく。

また熱力学の復習をしないときちんとした理解ができないと感じたので、高校で使っていたもので軽く復習していく。

試験では電卓が使えないらしいので、計算はこれから自分自身で行っていこうと思う。